拘引者

2012年11月5日コメント (2)
ナヤミッドレンジを作りたかったので色々空想してました。


まず序盤の動きとスラーグ牙への対処を考えていたのですが《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》っていう兄ちゃんがどうも気になってしょうがない。



Azorius Arrester / アゾリウスの拘引者 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

アゾリウスの拘引者が戦場に出たとき、対戦相手1人がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それを留置する。(あなたの次のターンまで、そのクリーチャーでは攻撃もブロックもできず、その起動型能力を起動できない。)
2/1




というカード。

他の方としてはどうなんでしょう?
構築でも耐えうるレベルなのかどうか・・・。


とりあえず色拘束薄い、軽い、CIP能力(←ここに釣られただけかもしれない)がある!
本当は安いしとりあえず留置したいだけ
というような安直な考えから只今投入を検討中です。

ビート以外には効果があまりないので入れるならサイド安定な感じがしますがそれでも個人的には入れてみたいところ。



で、早速叩き台を作ってみました。


クリーチャー:20
3:《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
4:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》

呪文:16
3:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
3:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4:《遥か見/Farseek》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》

土地:24
1:《平地/Plains》
2:《山/Mountain》
5:《森/Forest》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
2:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》



実際にはまだ回してないので何とも言えないし内容的にもう少しまとまったリストにしたいなぁ。
(今コピペして気づいたけどなんでRIPメインから入ってるんだろ・・・)


あと、ケッシグとガヴォニーの枚数がよくわからないです。
あったら便利だしでもサーチできないし枚数多すぎると事故るし。
1枚だと引けない気がして心細い・・・。

コメント

KDWの人
2012年11月7日19:52

リンクありがとうございます。こちらもリンクいたします。
前回の日記で勝手にリンクしていいのか・と言うことを書かれていましたが、一応リンクする前にその旨と何か一言(よろしくお願いします等)を相手先の日記にコメントを付けるとリンクされる側も安心だと思います。

アゾリウスの勾引者に関しては、ナヤはもともと「狩りの達人」や「スラーグ牙」、「かがり火」などで生物デッキに強いのでやり過ぎな感じがします。もっと序盤から攻める青白人間なら勾引者もありな気もしますが。
個人的には「アヴァシンの巡礼者」等のマナクリを入れたほうがデッキが潤滑に動くので良いような気がします。無色土地も運用しやすいですし。

長文失礼しました。

nick
2012年11月7日23:46

リンクありがとうございます。よろしくお願いします。
リンクの前にコメントですか!なるほど、ありがとうございます。以後そうしてみます。

やりすぎですかー。ふむふむ。
自分の周りがみんな早いデッキを使うのでそこだけに気がいってましたね・・・。
大人しくマナクリ入れて回してみることにします。

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